5月に万博に行ってきた。

GWの最終日だからか、それとも雨だったからか、空いていた

 

オランダ館、アメリカ館、アースマート、シンガポールサウジアラビアラトビアまで…ほかにも周ったと思う

 

今だと考えれないけど、そのときはあまり待ち時間がなかった

 

お土産や食べ物も高かったけど、値段を気にしないようにした

海外には行ったことがないけれど、きっと海外に行くよりかは安いだろうとw

 

コモンズ合わせるとかなりの国にまわったから、実際飛行機とか使ってその国々に行ったとしたら移動距離ってどれくらいなんだろう

 

万博が楽しすぎて、もう次に行く予定立てています。

はぁ。ため息がでるくらい楽しみ

万博行くためにがんばれる!

こういう感覚も久しぶりで、さらにわくわくする

 

 

更新していない間に家族が倒れて入院した

 

ほぼ毎日顔を見に病院に通ってるけど、リハビリの先生がめっちゃイケメンでどきどきする。

年齢も近くてドストライク

 

リハビリの見学することがあるんだけど、手が当たることがあって、まるで乙女のような…高校生のときのような気持ちになる

こんな気持ち、大人になってから忘れかけていたよ

 

リハビリだからって言い聞かせて、この束の間の青春を心の中で楽しませていただきましょう

春がきたら次に夏が来て冬が来るから。

いつの間にか季節が変わり、少し前まで暑かった気がしていたのに、今ではもうカイロが手放せなくなった

朝のほかほかの布団から出るのがつらくなってきて、あれだけ暑い暑いといっていた夏が恋しくなってくる今日この頃

 

わたしはというとぬか漬けにハマり、2ヶ月くらい前からぬか床を育てていた

1ヶ月前からいろいろあって忙しくてぬか床かき混ぜてるどころではなく、ぬか床が死亡

 

これが食べ物からするにおいなのかっていうくらい臭い

それも、シンナーくせぇ

合法シンナーだなって笑えるくらい今は心にも余裕ができたのだけれど

ここから復活させられるのだろうか

わたしのウデの見せどころ

なお、見せるほどのウデは持ち合わせては無い模様である

棺桶から初めまして。

きのう、親戚のお通夜があって帰ってきたら23時で、家に着いた瞬間どっと疲れが出てきた。

 

わたしにとっては少し遠い親戚で、話には聞くけど会ったこともない方だった。

棺桶越しに初めまして。

なんだかおかしかった。

 

会場にいた親戚たちみんなが初めまして。

 

「こういう時しか会えないから。」

って言うけど、『こういう時』以外で会えたらいいのに。

大人になると、どうして気軽に会えないんだろう。

なにかと理由をつけないと会えないのはなぜだろう。

血が繋がっている家族なのに、なんで普段は会えないのだろう。

また会いたいのに、次会うためには誰かに亡くなってもらわないといけないのかなぁ。

だったら、またね。は嫌だなぁ。

 

初めまして、さようならがいいのかな。

住野よるさんの作品はおもしろい。

デビュー作の『きみの膵臓をたべたい』から住野さんの作品に夢中になってしまい、そこから住野さんの作品は全部読むようにしている。

 

このあいだ、図書館で『この気持ちもいつか忘れる』を借りてきた。

夜ご飯を食べてからゆっくり読んでいたら、日付をまたいで、もう朝。

やってしまったと思ったけど、一度読み始めたら引き込まれてしまって止められなかった。

 

『きみの膵臓を食べたい』のときも、一気に読んだ。

読み終わったら、すぐにもう一度読み返した。

さすがに、徹夜で読んだから今回はすぐ読み返しはしなかったけど、すぐに読み返したくなるくらいおもしろかった。

住野さんの作品は表現が個性的で現代風だけど、すごくわかりやすい。

気取ってなくて、読みやすい。

住野さんの作品を中学、高校時代に読めていたらよかったのにな。

年齢的に無理だけど。

 

あー。ほかに本を借りてなかったら、読み返すのになぁ。

あと2冊借りているから、それが読み終わって返却日に間に合いそうだったら、また読み直そう。

 

そうそう。今日の夜ごはんはモスのメンチカツフォカッチャを食べた。

それと、期間限定のさつまいもボールも。

もちもち生地の中にあちあちなさつまいもが入ってて、すごく美味しかった!

きのうの夜、海外ドラマ『力の指輪』を4話ほど一気見してしまい、眠たくて朝はゆっくり目に起きた。

夜更かしで体がだるくて何もする気にはなれなかったけど、なんとか体を動かしてシャワーを浴びてスキンケアをぺたぺた。

 

注文したのに届かないAmazon商品について、カスタマーサービスに問い合わせたのは、がんばったと思う。

amazonアプリのカスタマーサービスって、どこに問い合わせがあるのか分かりにくすぎると思う。

そういうところは海外だなー

問い合わせどこにあるのか、めちゃくちゃ探したよ笑

コールセンターで問い合わせしたら、中国人の女の子が一生懸命、丁寧に対応してくれた。

「荷物はわたしが最後まで見守ります」って言ってくれたのは心強かった。

お昼に問い合わせして、夜に荷物について電話

くれた。

20時くらいだったかな。

遅くまでありがとう。

わたしの荷物に責任持って対応してくれてありがとう。

 

夜ごはんは、久しぶりにカレーライス作ってたべた。自家製きゅうりのぬか漬けも美味しかった。